基本情報
医院名 医療法人 坪山整形外科
診療科目 整形外科
リウマチ科
リハビリテーション科
理事長 坪山 壽郎(つぼやま としお)
住所 〒369-0112
埼玉県鴻巣市鎌塚520-1
電話 048-548-0052
ファックス 048-548-5984
医師紹介
院長 坪山 壽郎(つぼやま としお)
整形外科専門医
日本リウマチ財団登録医
日整会リハビリテーション医
日本医師会認定産業医
身体障害者福祉法第15条指定医
難病指定医
副院長 坪山 大輔(つぼやま だいすけ)
整形外科専門医
日整会リウマチ医
日整会リハビリテーション医
日本足の外科学会認定
足の外科認定医
日本医師会認定産業医
身体障害者福祉法第15条指定医
難病指定医
診療方針
患者さんに優しく正しい医療を目指しております
腰痛、肩こり、関節痛、リウマチ、外傷、スポーツ等による運動器の障害を抱える患者さんの訴えに耳を傾け、痛みや不安を和らげるのはもちろんのこと、自立した生活を送ることができるよう、全力でサポートいたします。またリラックスして診察に臨んでいただけるよう、スタッフ一同、笑顔を絶やさないことをこころがけております。
診療や治療でわからないことや不安に感じることがございましたら、遠慮なく医師・スタッフにお尋ねください。
医療機関指定
保険医療機関
労災保険指定医療機関
身体障害者福祉法指定医の
配置されている医療機関
生活保護法指定医療機関
結核指定医療機関
難病の患者に対する医療等に
関する法律に基づく指定医療機関
原子爆弾被害者一般疾病医療取扱医療機関
連携病院*・主な紹介先病院(50音順)
医療法人社団 愛友会 上尾中央総合病院
北里大学メディカルセンター*
社会医療法人 壮幸会 行田総合病院*
社会医療法人 熊谷総合病院*
慶応大学病院*
特定医療法人 慶友整形外科
医療法人社団 鴻愛会 こうのす共生病院
社会福祉法人 恩賜財団 埼玉県済生会加須病院
埼玉医科大学病院
埼玉医科大学総合医療センター
埼玉県立がんセンター
埼玉県立循環器・呼吸器病センター*
獨協医科大学埼玉医療センター
医療法人財団 ヘリオス会病院
※紹介は患者さんの状態やご希望をふまえ、上記に限らずおこなっております
施設情報
駐車場(31台)
2023年8月に駐車場をリニューアルいたしました。
従来の直線からU字のラインに変更し、1台あたり2700mmと十分な幅をとりました。
また従来と比較して、患者さんが駐車できる台数も増加いたしました。
今まで以上にゆとりをもって駐車いただけますので、安心しておこしください。
運動器超音波画像診断装置(エコー)
KONICA MINOLTA
整形外科向けエコー
SNiBLE
運動器超音波で肩・膝・足関節や野球肘の検査はもちろん、超音波ガイド下ハイドロリリースや、上・下肢伝達麻酔・神経根ブロックなどを行うことが可能です。
ここ10年ほどでかなり一般化されてきたとはいえ、超音波ガイド下の注射にはある程度の経験が必要です。副院長は大学病院勤務時代に上肢伝達麻酔はもちろんのこと、手術のための超音波ガイド下下肢伝達麻酔(坐骨+伏在神経)を自身でおこなったうえで、足の外科専門医として、足関節や足部の手術を数多く施行してまいりましたので、操作は熟達しております。
ウォーターベッド(マッサージ)
MINATO
ウォーターベッド型マッサージ器 アクアタイザー QZ-260
2022年12月に新機種へ更新いたしました
最新・最上位機種ですので、6つのノズルで「さする」「こねる」「もむ」「おす」「たたく」「なでる」「のばす」といった、様々なマッサージをおこなうことができます。強さも調整可能で、リラックスモードに加え、特定部位の柔軟性改善のためのメディカルモードも備えており、高齢者に安全におこなうことはもちろん、若年者やスポーツ選手にも使用可能です。
Ⅹ線骨密度測定装置
HITACHI(Fujifirm)
ALPHYS A(DXA法)
2020年8月に新機種へ更新いたしました。
今までより素早く、簡単、低侵襲に検査をおこなうことが可能です。
骨粗鬆症が気になる方は、即日検査・結果説明ができますので、お気軽に相談ください。
X線検査装置
デジタル画像診断システム
FUJIFILM FCR CAPSULA-2
医療用画像管理システム(PACS)
HESEL PACS PLUS Viewer
12誘導心電図
NIHON KODEN
CardiofaxS ECG-2250
その他
明細書について
当院は保険診療において療養担当規則に則り明細書については無償で交付いたします。
医療情報の活用について
当院はオンライン資格確認を行う体制を有しており、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。オンライン資格確認によって得た情報(受診歴、薬剤情報、特定検診情報、その他必要な診療情報)を医師が診察室等で確認できる体制を整備し、診療に活用します。
処方について
当院では、後発医薬品があるお薬については、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名で処方する場合がございます。特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、一般名処方により患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。患者さんの状態によって、可能と判断された場合は28日以上の投薬やリフィル処方箋の交付対応を行うことがあります。